海外FX業者として、多くの日本のユーザーを抱えるiFOREX(アイフォレックス)。高額出金の実績多数で億トレまでも生み出してきました。様々な業者が生まれては消えていく競争が激しい業界。出金拒否など悪質な行為をすれば、瞬く間に悪い評判が広まりつぶれていく世界で、信頼を勝ち取り、長く親しまれている老舗でもあります。そんなアイフォレックスを長年愛用してきたユーザーの人として、メリットを解説していきます。
圧倒的な強制ロスカット水準の低さ
iFOREXの強制ロスカット水準は驚異的な0%。
実質的に強制ロスカットがないとも言えます。
ロスカットとは、損切りのこと。強制ロスカットとは、トレーダーの含み損が増えすぎたときに、業者側がトレーダーの損失が増えすぎないように自動的に損切りしてくれることを指します。
本来は、強制ロスカットが発動する前に損切りするのが一般的ですが、海外FXでは強制ロスカットを損切りとして使うトレーダーも多いです。
取り引きをするために最低限必要な証拠金の金額に対する口座に入っている金額の割合を「証拠金維持率」と言います。
例えば、取り引きに必要な金額が1万円、口座に10万円あるとすると、証拠金維持率は1000%になります。
だいだいの海外FX業者は、20%が多く、高いところだと50%程度。
先ほどの例だと、含み損が8000円になると、そこで自動的に損切りさせられてしまいます。強制ロスカット後に、予想した方向に大きく動いても元の木阿弥。「耐えられれば爆益だったのに」というのはトレーダーあるあるです。
そこでiFOREXの場合は、含み損額=入金額になるまで、強制的に損切りされません。
少額から大きな利益を狙う場、資金が少ないうちはワントレードで資金が何倍にもなる大きな利益を狙う必要があります。資金の限界までポジションを持って、利益を最大化するのです。
この時もロスカット水準ゼロを活かしたおかげで大勝に繫がりました。
トレーダーを守るための強制ロスカットですが、例のように2000円残されてもあまり意味はありません。ゼロまで粘らして欲しいという思うのが普通です。大きな金額を口座に入れているならまだしも、私のように少額から大きな利益を狙う場合、強制ロスカットが存在しないほうが有利とも言えます。
iFOREXは損失が入金額に達するまでポジションを持てるので、反転のチャンスをじっくりと待つことができると言えます。
原油やダウなどのレバレッジが高い
iFOREXは原油や天然ガスなどの先物、ダウなどの指数が他の海外FX業者よりレバレッジが高いです。
原油やダウは通貨より遥かに値動きが激しく、一発当てればでかい。少額からでも大きなリターンを見込めるため、海外FXトレーダーにも人気の銘柄になります。
iFOREXのWTI原油のレバレッジは、100倍(かつては200倍でしたが)、ダウも200倍です。
一方、日本人ユーザーの最も多いとみられるXMだと、WTI原油は66、6倍、ダウは100倍とアイフォレックスの2分の1程度です。正直言って、話にならないレベルです。
XMは最大888倍のレバレッジをアピールしていますが、通貨に限った話で、原油やダウの取り引きはXMだと有利とは言えません。
iFOREXの為替のレバレッジも最大400倍と海外FXでは十分な水準と言え、原油やダウも有利に取り引きできます。
入金のしやすさ
まずはカード入金のしやすさ。私は外出先でトレードすることが多く、スマートフォンからのエントリーがほとんど。入金もスマホアプリからでき、カード入金なら数秒で反映されます。時間が掛かったことは経験上ありません。
おすすめはカード入金です。カードで入金すると、カード会社が提供しているポイントもゲットできます。額もそれなりなので、そのポイントでちょっとした買い物もできてしまいます。
なのでカード入金でポイントをゲットしないと損。
チャートを眺めていて、今がチャンスというときがあると思います。
そんなときも、iFOREXのスマフォアプリだと、使用するカードを登録しておけば、煩わしいカード番号の入力を省けます。入金金額とセキュリティーコートさえ入力すればすぐに入金が完了。1秒後にはトレードを開始できます。
ほかの業者だと、その都度、名義、カード番号、期限等々の入力を毎回しなければならず、すぐにトレードしたいときはイライラさせられます。経験上セキュリティー的にも不都合が生じたことはありません。
ポジション比率が見られる
iFOREXのアプリを開くと「センチメント分析」として、ユーザーの保有しているポジションの比率を見られます。売り〇%、買〇%というのがグラフとともに表示され、市場の傾向を確認できます。
これが結構、役に立ちます。例えば、未決済ポジションが買いに大きく傾いているとします。
未決済ということはいずれか売らなければ利益にならず、いつかは(塩漬けは別として)売らなければなりません。買いポジションがたまっているということが意味するのは、潜在的な売り手が多数いるということ。
つまり、売り方向に一気に動き出す可能性があるということが考えられます。
このポジション比率はあくまでiFOREX利用者の内訳で、市場全体の傾向とは言えないですが、個人トレーダーの心理を反映しているます。値動きを考える上で、大きな材料になります。
為替だと比率を公開しているページも見ますが、原油や指数などはほとんどありません。
トレーディングセントラルの分析が確認できる
先ほどのポジション比率と同じ画面にトレーディングセントラルの分析も表示されます。
トレーディングセントラルは国際的なトレード情報企業なので、日本国内だけでなく、世界中のトレーダーが参考にしています。iFOREXで口座を作れば、無料で確認できます。
例えば、短期↑中期↓長期↓とビジュアルで見せた上で、「短期で、〇および〇を目途に、〇で買い持ち」のように目安を示してくれます。チャートの分析画面も表示されるので、参考にはなります。
ただ、〇で買い持ちの〇のレートは実際のレートからかなり離れている印象で、この通りトレードするのはあまりおすすめしません。
使えるのは、自分以外の第三者が見たときの、今の相場の方向感や注目される価格です。
上昇か、下降か、それともレンジなのか。自分一人だと、偏った考え方になりがちですが、別の人の分析を目にすることで、違う考え方を頭に入れられることができます。
原油などのスプレッドが狭い
iFOREXのCFDのスプレッドは、銘柄によって様々ですが、4pips程度。ほかの業者だともう少し広め。レバレッジを活かしたトレードでは、スプレッドはかなり重要です。
数ピップスが命運をわけるといっても過言ではありません。「あと1ピップス耐えてくれたら、かなりの利益が出ていたのに」という経験はトレーダーなら誰しもあるはず。
そのときに、スプレッドで数ピップスをカバーできるなら超したことはありません。
さらに、ハイレバでは資金を守るために、できるだけ早くストップを建値に起きたい場面があります。スプレッドが狭ければその分、早く建値におけるチャンスが増えます。
iFOREXの原油トレードについてはこちらも参考になるかもしれません。
トレードできる銘柄が圧倒的に豊富
iFOREXは、通貨をはじめ、商品、指数、株式の個別銘柄など750以上の銘柄をトレードすることができます。
通貨はドル円やユーロドル、ポンド円、南アランド円などメジャーからマイナー通貨まで幅広くカバー。商品先物では、原油や天然ガスはもちろん、コーヒーや大豆、コーン、砂糖、ココア、ヒーティングオイルなど他の業者ではお目にかかれないものまで取り扱ってます
さらに指数では、日本や米国はもちろん、ドイツやインド、ホンコン、中国、スペイン、フランス、ブラジルなどなど世界中に投資することができます。
株式だと、アップル、三菱UFJ、テスラ、ソフトバンク、トヨタなど世界の有名ブランド株式を扱っています。
米国テック100大型株信託などの上場投資信託(ETF)も用意。
さらには、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨もレバレッジを掛けてトレードできてしまいます。
これだけ豊富な業者はまずないのではないでしょうか。
これだけの銘柄があれば、毎日どれかが急騰、急落をしています。
つまり、一発逆転のチャンスであふれているということ。しかも、それが一つの口座でできてしまいます。
デメリットはMT4、5に対応していないこと
iFOREXはMT4や5に対応しておらず、スマホの場合はアイフォレックスのアプリからになります。チャートも決して扱いやすいとも言えず、そこがデメリットとも言えます。
ただ、慣れなければ、チャート分析はMT4、5を使い、エントリーはiFOREXからという使い方をすれば問題ありません。私もiFOREXのチャートは見ずに、MT4のチャート開いて、トレードするときはiFOREXの画面に切り替えて使っています。
初回入金ボーナスが125%!
iFOREXでは、1600ドルまでの初回入金に対し125%の入金ボーナスが付与されます。
10万円入金すれば、22万5千円分のトレードができます。
初回入金のボーナス以外にも随時、不定期で入金ボーナスがあり、ボーナス面でも有利です。
現在は125%のボーナス実施中ですが、期限が決められていないため、口座開設を迷っている方は終了しないうちにiFOREX公式(https://www.iforex.jpn.com/)から早めに開設をお勧めします。
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